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nslookup、dig、host、nsupdate、tracerouteコマンドをインストール

nslookup、dig、host、nsupdate、tracerouteコマンドについて

DNSサーバー構築などでホスト名やドメインの処理状況を確認するさいに、これらのコマンドが非常に便利です。

CentOS8を最小でセットアップすると、「nslookup、dig、host、nsupdate、traceroute」のコマンドはインストールされません。
「nslookup、dig、host、nsupdate」コマンドはDNSサーバーを構築するための「BIND」のユーティリティーである「bind-utils」というパッケージをインストールすると使えるようになります。

 

構築環境
  • CentOS Linux release 8.2.2004 (Core)

 

▼コマンド必要パッケージ用途

コマンド 必要パッケージ 用途
nslookup bind-utils DNSクライアントの名前解決をするためのコマンド。正引きや逆引き以外にも、MXレコードなどの各種レコードの検索が可能。
dig bind-utils domain information groperの略。
ネームサーバに対して問い合わせを行い、その応答結果を表示するコマンドです。
host bind-utils DNSサーバーに問い合わせを行い、ドメイン名からIPアドレス、またはIPアドレスからドメイン名を調べるコマンドです。
nsupdate bind-utils ネーム・サーバーに対する DNS 更新操作をホスト・レコードに作成して実行します。 人手によりゾーン・ファイルを編集しなくても、リソース・レコードをゾーンに追加したり削除することができます。
※本手順では現状は取り扱いなし。
traceroute traceroute コマンドを実行したホストから別のホストまでのネットワーク経路をリスト表示するコマンドです。
NW機器が多く複雑なルートにおいて、障害箇所を特定するのに便利なコマンドです。

 

 

bind-utilsのインストール

▼パッケージの確認

 

▼パッケージのインストール

 

 

tracerouteのインストール

▼パッケージの確認

 

▼パッケージのインストール

 

 

インストールコマンドの確認

which コマンドでインストールされたディレクトリを検索してコマンドのPATHが表示されれば問題なく利用できるかと思います。

 

oute

 

 

コマンドの使い方

▼nslookupで「ドメイン⇔IPアドレス」の確認

 

 

▼digでmxレコードの情報確認

 

▼hostで該当hostとIPアドレスの確認

 

▼tracerouteでNWのルート情報を確認

 

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